PlantBase(プラントベース)とは?

こんにちは!PlantBasedCafe PEACHです!

昨日、CheeseCakeKoboからPlantBasedCafeに屋号を変更する発表をいたしました。

厳密に言うと、CheeseCakeKoboのプロジェクトも継続します。その辺の進捗はこちらでもお知らせは致します。

PEACHのチーズケーキファンの皆様は、今しばらくお待ちください。

さて!今日はPlantBase(プラントベース)とは、一体何なのか?についてお話します。

PlantBase(プラントベース)とは?

PlantBase(プラントベース)は、”植物由来”という意味です。

または植物由来の食事や食事法のことを指します。

近年では『原材料に動物性のものが含まれない食品』のことを”プラントベース“と呼ぶようになりました。

PlantBase(プラントベース)にはどんなものがあるのか?

ではプラントベースの食事とは、どんなものがあるのか?

・野菜
・果物
・豆類
・穀類
・キノコ類
・ナッツ類
・・・

などです。

ヴィーガン、ベジタリアンとの違い

「ヴィーガン」や「ベジタリアン」という言葉を聞いたことがありますよね。

これら二つに共通するのは、肉を一切食べないというライフスタイルです。

ベジタリアンのルールは様々で、魚や卵・乳製品などを食べる人もいれば食べない人もいます。

さらにヴィーガンは「完全菜食主義者」を指し、牛や豚、鶏などの肉、魚、卵、乳製品、はちみつなど・・動物性由来のものを一切食べない人たちのことを指します。

またヴィーガンは食べ物だけでなく「衣類や日用品でも、動物が搾取されているものは使用しない」と徹底しています。

これらに対してプラントベースは、普段摂る食事の配分に「できるだけ植物性の物を取り入れよう」という考えが元になっています。

なのでプラントベースをライフスタイルには、肉や魚、卵・乳製品などの動物性のものを食べる人も中にはいます。

プラントベースに厳密な定義はないようです。

しかし近年では動物性のものを一切しようしていない、100%植物由来の原料で出来た食事のことを『プラントベース』とされています。

PlantBase(プラントベース)は、最先端の食事

世界ではプラントベースが注目を集めています。

大手も参入し始めて、急成長しています。

日本でも少しずつ浸透し始めています。

コメダ珈琲さんでプラントベース専門の店舗が2020年に誕生しています!

ラーメン業界では、あの一風堂さんが!!

こちらは先日、僕が実際に一風堂を訪問した時の記事です。

植物由来代替肉のビヨンド・ミート株が急騰、ウォルマートでの扱い増加で

プラントベース関連の企業の株価が急騰しています。植物由来の代替肉を開発、生産しているビヨンドミートです。

このビヨンド・ミートには、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツも投資しているそうです。

間違いなくプラントベースに注目が集まっています!

なぜプラントベースが注目されているのか?

その理由はなぜなのか?それには主に次の3つの理由が挙げられます。

・健康面(食事の見直し)
・地球環境保護
・動物愛護

簡単にではありますが、それぞれについて解説しています。

ここに書かれていることに疑問を感じる方は、ぜひご自身で情報を集めてみてもらいたいです。

健康面(食事の見直し)について

肉食が中心の現代人の食事には、カロリーだけが多く必要な栄養素が不足しています。さらに動物性由来による、不飽和脂肪酸や食餌性コレステロールが過剰に摂取されています。

アメリカ人の70%が肥満か体重過多になっているそうです。

他にも現代の食文化には、問題点がたくさんあります。

それらの原因から「食生活を見直そう」という動きがあり、健康面を考えてプラントベースをライフスタイルに取り入れる人が増えています。

地球環境保護について

肉を食べないことが1番の環境保護と言われています。

なんで?って思わる方がたくさんおられると思います。僕もその一人でした。

特に牛を育てる畜産業と魚を乱獲する漁業が主な原因です。

地球温暖化の原因となる温室効果ガスの発生原因の多くが、畜産業からのものだということが知られてきました。

牛のゲップや排泄物から放出されるメタンガスが原因です。

また牛を育てるのに、大量の水と穀物を消費します。

ハンバーガー1つをつくるのに、なんと3000リットルの水を消費しているそうです。

また畜産を行うために広大な土地が必要になるために、アマゾンの森林の80%が伐採されています。

その大量生産を目的とした畜産(工場式畜産)が行われている地域では、充分な水と食事を与えられていない人々がいるようです。

にも拘わらず、日々、家畜動物たちに、大量の水と穀物が与えられています。

では漁業はどうなのか?

漁業が抱える問題も深刻です。

新しく生まれてくる魚の量より、漁獲されている魚の量の方が多いんです。

このままの乱獲を続ければ、2048年には魚は絶滅すると言われています。

海底にする植物性プランクトンは、地球上の85%の酸素を提供してくれているそうです。
※森林じゃないのか!?と僕は衝撃を受けました。

大きな網で漁獲する際に、食用の魚以外にウミガメ、鯨、イルカなども一緒に打ち上げられています。

「マグロ8匹を獲るために、イルカ45頭が殺されている」こんな現実があります。

植物性プランクトンは、イルカなどの糞を餌にしています。

海の生態系が崩れるということは、地球の死を意味します。

1番の解決方法は「肉や魚を食べない」ということなのです。

動物愛護について

家畜を育てる上で、”効率化”が重要視されています。

いかに短期間に多くの食用の肉、卵を生産できるか。

そのために家畜たちはどのような環境下で育てられているのか?

畜舎や狭い檻にこれでもかという数の動物たちが押し込められています。

中には体を向けることすらできないように固定されている動物も。

工場式畜産について僕が書いた記事です。

こういった家畜にされている動物たちへの扱いに疑問を持っている人も増えて来ています。

PEACHがなぜPlantBase(プラントベース)に取り組もうと考えたのか?

畜産や漁業が抱える問題、動物性の食品が影響する健康面・・これらのことを考えた時に、シンプルに良くないと想いました。

このままでは地球が終わってしまう。豊かな地球を次の世代にも残したい。

また動物への行いにも疑問を持ちました。

それらの理由から店主自身は、ベジタリアンになることを決意。

では飲食に携わる我々にできることは何か?

ベジタリアン(ヴィーガン)になること=我慢すること

というイメージを払拭することが大事だなと考えました。

またヴィーガン料理、ベジタリアン料理と呼ばずに、「プラントベース」と名乗るにも理由があります。

“肉よりうまいものを作ってやる!!”

これをモチベーションにしています。

美味しいから、食べたいから、選ぶ!

その日の食事を選ぶ選択肢の1つとして、プラントベースがあっても良いのではないでしょうか?

これがPEACHがプラントベースに取り組む理由です。

ベジタリアンになってから、プラントベースについていろいろと情報収集をしてきました。

それで気が付いたことがあります。

プラントベースに取り組む企業は、みな同じ気持ちで取り組んでいると感じています。

代替肉のメーカー「インポッシブルフーズ」さん。「インポッシブル=不可能」なことに挑戦しているって意味です。

他にも様々な企業がプラントベースに着目しています。

今、食文化の革命が起ころうとしています。

PEACHもこの食の革命に参加したい!

そう想いました。

本日もあなたにとって素敵な1日でありますように。

ではではーーーーーー

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岡山のプラントベース料理は『Plant Based Cafe PEACH』へ。
岡山のチーズケーキは『CheeseCakeKobo PEACH』へ。

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