【Story】#9 京橋朝市③2回目の出店

おはようございます!CheeseCakeKobo PEACHです!

2010年9月。

京橋朝市、2回目の出店。

2回目の出店は1回目の反省を踏まえて、商品を変えることにしました。

とにかく『メローナツ』は、生産が困難なのと失敗することでのロスが致命傷だったので、、。

それから9月の初旬はまだまだ暑かったので、夏場でも食べたいと思えるものを・・・

それからこの回から『岡山県産』の食材を何か必ず使用する、というルール設定を設けました。

店名の『PEACH』には岡山という意味もあったので。

8月の前半は商品開発に頭を悩ませます。

夏場なので、ゼリーにしようと・・でもゼリーが売れるイメージが湧かず・・いろいろと悩んだ結果、

パンナコッタにゼリーを載せる、というのを思いつきました!

パンナコッタは、イタリアのスイーツで生クリームや牛乳をゼラチンで固めた牛乳ゼリー的なものです。

パンナコッタに使う牛乳は、岡山産の蒜山ジャージー牛乳を!

試作は難航します。

最初、液体を固めるのにゼラチンをしようしていたのですが、ゼラチンは常温で溶けてしまいます。

夏場ということもあり、ゼラチンで大丈夫なのか?という課題に。

常温でも固まる寒天にしようとも考えましたが、寒天はゼラチンと違ってガッチガチに固まります。

パンナコッタは滑らかな食感、上のゼリーはぷるぷるな食感にしたかったので、寒天も違うな・・・

色々材料を調べていき・・

『アガー』という寒天だけど、ゼラチンのようにぷるぷるな食感に固めることができるといういいとこ取りな材料を発見!!

そして出来上がったのが、こちら!

その名も『ジャージー牛のパンナコッタと魔法のとろぷるジュレ』です。

『魔法の・・』は、当日、ジュースの状態からお客様の目の前でゼリーに固める・・という演出をしていたので名付けました。

アガーが常温で固まる性質を活かしてボールに氷を敷き一気に冷やせば、あっという前にジュレになっていきます。

このアイデアはアイスコーヒーの珈琲豆を仕入れていた、お店の店主からヒントをもらいました。

味はブラッドオレンジとマンゴーです。

今回も仕込みがほんとに大変でした。

深夜までのアルバイトを終え、そこからパンナコッタの仕込みを・・。

体力の限界との戦いの中、なんとか100個。金曜日から出店の日曜日までほぼ貫徹です笑←今思えばよくやれてました(;’∀’)

そして当日。

mixiで宣伝はしていたので、mixiで繋がっていた友人たちも来てくれました(^^)

それでも完売までは苦戦しました。

くしくもまたドリンクがバカ売れ笑

スタッフたちのアイデアで、自分たちが飲むように白桃ジュースとアップルジュースを用意していたのを急遽商品に。

売れるのは嬉しいけど、パンナコッタ売れてくれ!とちょっと寂しい気持ちに笑

それから最後の追い上げで50円オフセールもして、なんとかなんとか完売しました!!

今回も完売のハイタッチヽ(*・∀・)人(・∀・*)ノ

今回もほとんど利益はありませんが、前回の2倍の売上にはなりました。

だんだんと商売の厳しさを勉強します。

お金を稼ぐって大変ですね。

本日もあなたにとって素敵な1日でありますように。

ではではーーーーーー

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岡山のチーズケーキは『CheeseCakeKobo PEACH』へ。

プレオープンまで36日。

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